刺し子風キルトを愉しむ

時折、ザクザクと縫いたい衝動にかられます。

そんな時は刺し子糸や絹の穴糸を使うとこが多いです。

こちらは、アフリカのコットンに刺したもの。


この敷物は、一昨年デンマークのサマーコースで使った課題です。

生徒さんは、とても熱心で日本びいきでした。


今は、

古い藍布をパッチワークしたものをリノベーションするために。少しずつほつれを直しています。これは時間ををかけて進めます。

お披露目はいつのことやら(笑)


やわらぎの季(とき)-暮らしを彩るキルト

キルト作家 川之上さよこ

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